平成22年度インターンシップ受講生の感想です。

タイトル インターンシップインタビュー(平成22年度)
<イニシャル S.K(専修大学)>
エー企画のインターンシップでは、
興味のあるイベントについてのレポート作成を行いながら
電話対応や簡単な作業等の仕事に従事しました。
特に電話対応に最初は苦労しましたが、回数を重ねるにつれて
スムーズに対応できるようになったと思います。
S.K(インターン生)
社員の方も仕事内容や、やる意味を丁寧に指導してくださり、
大変勉強になりました。
ありがとうございます。

インターン後はイベントが行われている場面に出くわすと、
導線はどうなっているかなど、イベントを以前とは違った見方で
見ることが出来るようになると思います。
普段経験できない経験ができ、充実したインターンシップでした。
<イニシャル M.M(専修大学)>
研修期間は10日間行われた。
研修中に私が行った業務は、大きく分けると「事務所業務」と
「企画書作成」の2つであった。
「事務所業務」では、電話応対や看板作りなどを、
また研修中の課題として与えられた「企画書作成」をし、
最終日にプレゼンテーションを行った。

M・M(インターン生)
いずれも体験したことがなく不安だったが、社員の方から気軽に話しかけていただけたことと、
アドバイスをしていただけたことで「まずはやってみる」ようになった。
それが、現在の大学生活や就職活動で活かされている。
特に、就職活動では先入観をもって業界を決めずに広く活動をしたため、
いろんな業界を知ることができ自分の将来像を描きやすくなった。

最後になりましたが、有限会社エー企画の方々には大変お世話になりました。
お忙しい中インターンシップ研修を受け入れていただいたことを本当に感謝しております。
<イニシャル Y.I(東京工芸大学)>
私がエー企画のインターンシップに参加した理由は、
父親の仕事の関係からイベント業務というものに興味があったからです。
一緒にするなと怒られるかもしれませんが、私の経験では文化祭などは
本番よりもその準備の方が楽しかったりするものでした。
Y・I(インターン生)
エー企画はその準備と本番をサポートする仕事をされている会社。
インターンシップでは、様々な事を教えていただきました。
業務内容は2つのコースに分かれていて、私は「既存イベントの追加企画案の企画書を作る」
というコースを選びました。
「企画書作り」はどんな会社に就職しても避けては通れない道です。
そのため、前もって経験させて頂けることはとても貴重な体験であり、自信にも繋がりました。

予算のこと、そのイベントの効果のこと、企画を持ち込む先のお客様が求めること。
それらを希望的観測ではなく、現実感に見合った目線でしっかり見つめ考慮すること。
学生という立場で経験してきた今までのことが、いかに甘い考えの上に成り立っていたのかを
思い知らされました。
最後に行ったプレゼンテーションでも企画の中身はボロボロでしたが、
社員さんの鋭い指摘を受け、自分の姿勢というか、覚悟のようなものを
固め直すことが出来たと思います。

全体を通して、失敗や不足の多かったインターンシップでしたが、むしろ失敗は成功の母。
ここで経験した失敗は、必ず次の成功に繋がると信じています。
就職活動も苦しいご時勢ですが、いくつもの会社に落ちる“失敗”の連続も、
必ず“成功”に繋がると信じることが出来るのは、このインターンシップで鍛えられた
覚悟や自信があってこそだと思っています。

最後に、忙しい中貴重な経験をさせて頂いたエー企画のみなさんに、改めてお礼を申し上げます。
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